草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号
歳出予算につきましては、新たな総合計画に掲げます、健幸創造都市草津の実現に向けて、4つのリーディングプロジェクトを念頭に置き、子育て支援の充実や、認知症があっても安心なまちづくりの推進、また、草津駅周辺の駐輪場整備や環境施策の推進など、関連する事業に優先的に財源を配分しますとともに、(仮称)草津市第二学校給食センターの整備や、不登校の児童生徒のためのフリースクール利用助成など、喫緊の政策課題への対応
歳出予算につきましては、新たな総合計画に掲げます、健幸創造都市草津の実現に向けて、4つのリーディングプロジェクトを念頭に置き、子育て支援の充実や、認知症があっても安心なまちづくりの推進、また、草津駅周辺の駐輪場整備や環境施策の推進など、関連する事業に優先的に財源を配分しますとともに、(仮称)草津市第二学校給食センターの整備や、不登校の児童生徒のためのフリースクール利用助成など、喫緊の政策課題への対応
マイキープラットホーム事業について ……………225 自転車駐車場の不足に対する対応について ………………226 (1)草津・南草津駅の自転車駐車場の利用状況について…226 (2)公平な自転車駐車場利用のあり方について ………231 (3)草津・南草津駅における自転車駐車場の必要量および需要量について ……………………………………………………………………236 (4)自転車駐輪場整備
自転車活用のまちづくりという割に駅前駐輪場整備は手つかずです。人口増加に附随する対策が追いついていないという実態は、早急に解決すべき課題と言えるのではないでしょうか。
自転車活用のまちづくりという割に駅前駐輪場整備は手つかずです。人口増加に附随する対策が追いついていないという実態は、早急に解決すべき課題と言えるのではないでしょうか。
平成30年度は、新館建設に係る設計、本館一部の解体、駐輪場整備、新館建設工事の着手などを進めてまいりました。このうち、新館建設工事に係ります経費10億7,000万円余は、次年度への予算繰越しを行い、令和2年4月の供用開始に向け工事を進めてまいります。なお、供用開始に備え、滋賀県済生会では、リハビリテーション医師や医療専門職を合わせて30名程度、確保いただいているところでございます。
平成30年度は、新館建設に係る設計、本館一部の解体、駐輪場整備、新館建設工事の着手などを進めてまいりました。このうち、新館建設工事に係ります経費10億7,000万円余は、次年度への予算繰越しを行い、令和2年4月の供用開始に向け工事を進めてまいります。なお、供用開始に備え、滋賀県済生会では、リハビリテーション医師や医療専門職を合わせて30名程度、確保いただいているところでございます。
2点目として、施策評価7番、公共交通ネットワークの充実において、自転車駐輪場整備においては、市民が利用しやすい環境整備を進められたい。 また、まめバスなどの生活交通の確保においては、持続可能な地域公共交通ネットワークを実現するためのマネジメントを行っていくべきであるという意見をまとめました。
草津駅周辺の自転車駐輪場の利用が増加していることから、利用者に不便をかけないよう、新たな自転車駐輪場の整備も含めて利用者目線で市の駅周辺自転車駐輪場整備のあり方を検討されたい。 草津駅東自転車の自が抜けておりました、自転車駐車場運営事業です。済みません、字が抜けておりました。 上記コメントと同様。南草津駅駐輪駐車場運営事業です。
この草津駅周辺の自転車駐輪場整備の必要性についてですが、このこと、当初は30年2月の定例会の中村議員の質問と答弁によって作成をさせていただいたんですが、昨日、遠藤議員とかの答弁がありましたので、ちょっと聞き方を変えさせていただきます。 きのうの質問ですね、草津駅駐輪場の不足についての質問の答弁では、(仮称)市民総合交流センターの駐輪場整備で確保するとありました。
草津駅西口の駐輪場につきましては、今後も公的用地を活用した駐輪場整備を進めていくよう検討を進めてまいります。一定32年12月に、東口の(仮称)市民総合交流センターができます。
災害対策本部設置時の職員参集状況について ……132 (2)公共交通機関が停止した時の出勤状況について …133 (3)地震および豪雨による市民サービスへの影響について ……………………………………………………………134 (4)災害時に職員数を確保できる体制づくりについて …135 議第72号草津市一般会計補正予算(第3号)について …136 (1)JR草津駅周辺自転車駐輪場整備内容
また、自転車駐輪場整備センターとの協定を締結されましたが、途中解約に対して違約金などの協定はうたわれていません。相手側と35年は継続すると確約されているとのことですが、相手方に絶大な信頼を置いておられます。万が一の場合において、相手側との協議の上で決定することになっているということでありますが、全国で整備センターが管理されている駐輪場は、乗降客がはるかに多い沿線を扱っておられます。
大きな要因として説明された自転車駐輪場整備負担金を平成29年度から39年度までで1億1,400万円の支払いを、相手方との協議により負担金の支払いの1回目が平成30年度当初になるため減額するということでありました。 協議をされている公益財団法人自転車駐輪場整備センターのパンフレットやホームページを見ていても、直営管理、受託管理、指定管理の方法で全国展開をされておられます。
3点ありますが、一つは、説明資料15ページになりますが、三雲駅の周辺整備事業の中の自転車の駐車場の建設について、この全体計画がどうなっていくのか、どうなってるのかというのと、それと、いわゆるこれは相手方との協議があるわけですけども、自転車駐輪場整備センターだと思いますが、この業者との間で今補正予算の中で負担金の問題が出てきます。
彦根市の計画にも、「自転車等の駐輪対策を総合的かつ計画的に推進するため、駅周辺等の駐輪需要の多い地域および多くの観光客等でにぎわう地域を中心に、自転車等の駐輪場整備を推進します」とありますが、一方では、彦根市歴史的風致維持向上計画にある自転車エコステーションは事業期間が延長されています。
甲西駅駐輪場の有料化につきましては、現在計画中の三雲駅周辺の駐輪場整備とあわせて、有料化の検討を行っているところでございます。また、甲西駅市街設備整備につきましては、草津線複線化促進期成同盟会における最重点要望事項となっており、甲西駅での行き違い設備と、旧由良谷川隧道跡付近の線路護岸かさ上げの一体的な整備を、JR西日本にも要望しているところでありますが。
それでは、発言通告書に従いまして、大きく2点、子育て支援についてと、それから総合交通戦略における自転車駐輪場整備についてを質問したいと思います。 まず初めに、1点目の子育て支援については、待機児童解消の取り組み強化と、そして児童育成クラブの充実について、2点伺いたいと思います。
について … 41 (7)今年度の施設整備について ………………………… 41 総合交通戦略における自転車駐輪場の整備について …… 42 (1)駅前やスーパーなどにおける駐輪場の整備について… 42 (2)空閑地の少ない場所やバス停周辺における駐輪場の増設について …………………………………………………………… 43 (3)コミュニティサイクルやレンタサイクルの運用と駐輪場整備
また、バス停に併設した駐輪場整備などにつきましては、現在進めております総合交通マスタープラン、これの中で検討してまいりたいと考えております。
以前から、この1ページの2段目に書いてございますが、交通安全教室の開催、広報啓発活動や自転車道の整備、また、環境や健康増進の面では、草津地球冷やしたいプロジェクト、また、駅周辺での駐輪場整備などの取り組み、自転車利用者への施策をいろいろと実施してきたところではありますが、一向に減少しない事故や自転車盗難に対しまして、また、高齢社会を迎えることによる健康増進対策等、今まで以上の取り組みが必要になってくるということが